左利きがゴルフに感じるハードル。

ゴルフ スポーツ
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左利きの世界へようこそ!
左利きのサニーです!

左利きと「ゴルフ」

ゴルフは右打ちに矯正する方が多いスポーツの1つです。

私サニー自身は左打ちですが、やはり不便を感じることが多いです。

このブログを通じて左利きゴルファーが増えて、
ゴルフが「ユニバーサルデザイン化」されて欲しいと願いながら、記事を執筆します。

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左利きメーター

一般的には矯正必要度は高く、「ゴルフをやるなら右打ち」と言われますが、
そこまで気にしなくてもいいのでは?と個人的には思っています。
個人の目指すレベル次第ですね。

左打ちの困りごと

左打ちの人が感じる困りごとはいろいろあります。
今回はその中で3点に絞って紹介いたします。

これからゴルフを始めようと思う方も是非参考にしてみてください。

左打ち用の道具が少ない

一番大きな課題は道具が少ないことです。
小さなお店では、左用を置いていないというお店もあります。

「鶏と卵どっちが先?」と同じ話で、
「左打ちが少ないから道具を減らす」「道具が少ないから左打ちが減る」
といった具合です。

具体的には、
 ・クラブがほとんどなく、店頭で触りながら選ぶことができない。
 ・取り寄せをするにも、種類が少ない。
 ・練習グッズを買いたいのに、右利き用しかない。
などです。

個人的な意見ですが、
スポーツに対してデザインやルールで左利きが有利不利あっても、
道具の数が少ないから有利不利が出るというのは、ナンセンスだと思っています。

道具改善していただきたいですね。

打ちっぱなしで打席が少ない。

打ちっぱなしでは、左打席と右打席が分かれています。
1打席で両方の打席が設定されていることもあります。

ただ、ゴルフの左利きの人口比に合わせて、ゴルフの左打席の数も少なく設計されています。
ですので、あまり打席が多くありません。

また両打ができる打席には右打ちの方がおられることも多いです。
そうなると左打席がさらに減ってしまい、順番待ちということも発生してきます。

また打ちっぱなしでのおまけ話ですが、
打ちっぱなしで皆が右を向いて打っているのに、
自分だけ左を向いて打っていると、
反対側の人と向い合せになるので、少しやりにくさを感じます(笑)

コースで、他の人と攻め方が異なる。

よく、「左打ちはコース設計上不利」と言われることがあります。
例えば、一般的に多いスライス方向に壁がある割合が多いや、バンカーが左側に多いなどがよく言われます。

ですが、これは関係ないと考えています。
なぜなら、コース設計者はそういったことをくみ取って、
わざと難しいコースや優しいコースを作るからです。

実際どちらのコースも存在するし、平均すると左右対称になっているはずです。
「今日は左が有利なコース」「今日は左が不利なコース」とどちらも同じくらい言われています。
(今度私の周りのゴルフ場で統計取ってみて記事にいたします(笑))

それよりも困ることがあります。
それは、他の人と攻め方が異なることです。

どういうことか説明いたします。

アマチュアには、一般的にスライサーが多いです。
(スライス:利き手側方向に打球が曲がること。意図して曲げることをフェードと言います。
厳密には違うかもしれませんがそういう認識で問題ありません。)

そうすると、右打ちはコース右側から攻めることが増え、
左打ちはコース左側から攻めることが多くなります。

そうなると同じ組で回っている人で自分だけ反対側から攻めることになります。
ですので、一緒に攻め方を議論することができず、
打ちだしポイントも逆なので少し寂し思いをすることもあります(笑)

左打ちのいいところ

悪いところばかり説明しましたが、左打ちのいいところを紹介いたします。

左打ちは目立つ

これはいいところと悪いところの両面あります。
左でうまかったらかっこいいです。
左で下手だと、違和感×不細工で

右打ちの動作を真似しやすい

こちらも二面性がありますが、
お手本を真似て、スイングを作り上げることができます。

基本的にゴルフは体の正面を向いてスイング動作をします。
ですので、レッスンも正面からの絵や動画を一番よく見ることになります。

左打ちの場合は、自分の目線のまま、
”鏡にお手本が映っている”と思いながら練習することができます。

これはどのスポーツにも言えることで、
左右逆のお子さんにスポーツを教える場合は、
「鏡に映ったように向いあって」指導することをお勧めします。

左打ち用のアイテム

左打ちのアイテムはなかなかおいていません。
ではどうするのか。

クラブはもちろん試打をさせてもらえるお店で取り寄せてもらって、
実際に確認するのがよいと思います。

ですが、練習用のアイテムは特にこだわりがなければネットで購入するのも手です。
近くのお店をぐるぐる探している時間があれば、ネットで買って打ちっぱなしで練習しましょう。
左専用ではなくても、両打用というものも多くあるので、そういったものを紹介いたします。

①インパクトマーカー

※こちらは右打ち用の商品です。

私はかつてこれを探して5店舗回りました。
ですがどこにもなく、店員さんに確認すると「弊社では商品登録もしていません。。。」
とのこと。ネットでもありません。。。

ですが解決策はあります。それがこちら!

これならば、左打ちでも関係なく、アイアンでもインパクトを確認することができます。
私はこれでインパクトチェックして、打点を修正しフックが治りました。

ショットマット

自宅の庭や公園でスイング練習をする際にボールを使わずに練習できる
固定ボールつきのマット。
これは下の商品のように右打ち専用のことが多いです。

※注意 これは右打ち専用です。こういったものを間違って買わないでください。

練習用マットを購入する際は左右対応のものを買いましょう。
お店にない場合は、こちらが手ごろでおすすめです。

★ダイヤゴルフ チェックショット


こちらは左右兼用でボール設置位置を変更できます。

③スイング矯正グッズいろいろ

それ以外にも左打ち用グッズはありますので、一気に紹介いたします。
どんどん増えてくるといいですね。

★ワトソン ゴルフ・ザ・ハンガー

★グリップ矯正アイテム

まずお店には右利き用しか置いていません。見たことありません。
これが左打ちようで発売されたのは、とてもうれしい限りです。

★リスト矯正バンド

★練習用マット
自宅の庭や屋上でネットなどを設けて練習する方向けです。

こんなマットでも、右打ち専用が存在します。。。
こういった商品はうれしいです。

まとめ

今回は私自身が左利きゴルファーであることから、
左利きと「ゴルフ」に関して、経験も踏まえて紹介していきました。

左打ちは、
①道具が少ない(クラブや練習グッズ)
②打ちっぱなしで左打席が少ない
③コースの回り方が右打ちと異なる
といった困りごとがありました。

若者のゴルフ人気が高まる中、
右打ちに矯正して思うようにいかず、挫折する左利きが減るように、

左利きが当たり前のように左打ちになれるようなゴルフ環境になればいいなと思っています。

それではまた。
左利きのサニー

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